受付時間:月曜~金曜 9:00~18:00(定休日:土日祝)
フィリピン留学の際、慣れない生活スタイルや環境、気候、異文化に対するストレスなどで体調を崩してしまうこともあります。その際に海外旅行保険に入っていればキャッシュレスで日本の通訳を利用してスムーズに治療を受けることが可能です。
セブ島では観光客や留学生が多いため、大きな病院にはジャパニーズヘルプデスクと呼ばれる日本語対応の診察室が特別に用意されています。海外旅行に加入されている方であればどなたでも利用できますが、利用できる海外旅行保険の種類が限られていますのでご注意ください。
24時間対応の急患センターもあるため、深夜や早朝に体調を崩した場合も安心です。必ず学校の日本人スタッフの付き添いの元、病院までお連れしますのでご安心ください。留学中多い病気としては食あたり、高熱などが主なものになりますが稀に入院が必要な食中毒やデング熱などもございますので必ず海外旅行保険には加入しておくようにしましょう。
フィリピン留学中は、慣れない海外生活のストレスや食事、気候の変化から体調を崩す方もいらっしゃいます。特に衛生状況の良い日本からフィリピンへ渡航された場合は軽い食あたりなども留学生がかかる病気としては一般なものになるため、いざとなった時に病院へお世話になれるよう万端の準備をお願いしています。下記の海外旅行保険はポピュラーなものとなり、フィリピンの病院でも使用が可能となります。
AIU保険
損保ジャパン海外旅行保険