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2019/11/20

ZEN English移転予定のJYスクエアマンダウエについて

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今日は、ZEN Englishが2020年(後半予定)に移転する予定のJYスクエアマンダウエについて書きます。まだ施設は壁などが完成したばかりで、これから年内あるいは年初に工事開始予定です。本ビルの運営会社については、姉妹校(3D ACADEMY)と取引があることで、かなり前からオーナー経由で直接声をかけてもらい、グランドブレークセレモニーという日本でいう地鎮祭にも参加しました。

ということで、先日プレスリリースがあったので・・・

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右から三番目がJYのオーナーのYu氏です。そしてその左が。。。いくらアメリカのMBAを持っているとは言え、見た目まで完全にアメリカ人。 そうこのプレスリリースはZENが入る予定のビルではなく、同じ敷地の高層棟に入居する予定のマリオットのエグゼクティブです。新JYスクエアマンダウエには、あのマリオットが運営するビジネスホテルブランド「フェアフィールド」が入るのです。※冒頭の写真の左がマリオット、中央から右手4,5階がZENとなります。

今日はせっかくなの、2年も前から交渉してきたこのJYスクエアマンダウエに、最終的にZEN Englishが移転することになった経緯などすべて公開します。

1.3D ACADEMYの別キャンパスとして声かかる

まず最初に声がかかったのは2年ほど前で、3DがJYスクエアに入居していることもあり、別キャンパスとして提案がありました。QQさんのようにITパークとマクタンのような特色があればいいのですが、同じセブシティ内に2キャンパスあっても生徒さんを集めるのが難しいと判断しました。一方、ZEN EnglishはもともとUSP ESLのころは最大80名以上の生徒さんを収容できていたのですが、移転後は最大でも30名しか収容できる頭打ち。そして、一番気になっていたのが、

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ラウンジのパイプです。私は背が高いほうなので、このパイプの犠牲に何度もあってます。これを見るたびにZEN Englishの学校としての限界を感じていました。

ということで、ZEN Englishでの移転検討開始

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2018年4月25日なので、ちょうど1年半前に日本でいう地鎮祭にテナントを代表して参加してきました。ちなみにテナントで参加したのは私だけです。その時はマリオットのマの字もなかったです。JY自体はPrestigioというホテルも運営していますので、その時点ではその予定だったと記憶しています。

ところがある日、最初3,000SQMくらいだったサイズが、突然ホテル部分も含め5,000SQMくらいまで拡大して、とてもじゃないですけど、ZEN Englishには大きすぎる。全部入れても3Dも移転するだけで、拡大とならないしうまみもありません。

次は3Dでホテル運営を含めた全面移転を提案

ホテルまで含めると300人くらいまでは拡大できるだろう、ということで、ホテルも含め8,000SQM(2000坪以上)を借りて3Dが全面移転する計画が受け入れられ、その計画を進めることになりました。移転費用総額1億以上です。話がどんどん大きくなり、お金を出す立場としては、少し不安が残る状況。それでも、300人くらいの規模の学校はあるわけで、かつかなり安い家賃の交渉ができたので、コストはそこまで上がりません。

ホテル運営は初めてですが、そもそも英語学校の事業とホテルは学校寮の部分で非常にシナジーが大きい。3Dが移転した後、ZENが3Dの跡地に移転するというのも大枠で決定しました。かなり大掛かりな計画で希望も大きい一方で、不安も大きかったです。そして、ある時・・・

突然マリオットに貸すから

一応すでに手付金は払っている状況です。こちらしては、デザインもほぼ完成いよいよ工事が開始できるかといった今年の8月ごろだったかと記憶しています。「ホテル棟は別に貸すことになったから」

正直その話を聞いたときに、「少しほっと」した自分がいました。契約上キャンセルをすれば手付金は戻ってきますし、後は所詮手付金を払っただけなので、正式な契約をするまでは法的に双方にキャンセルできる権利があるのも間違いありません。

最終的にはZEN Englishでおさまる

元々かなり前から話をしいていたので、いくつか問題はありましたが、交渉としては先方からキャンセルの話があったので、優位に立てたと思っています。①ZEN Englishとして必要最小限の2フロアの契約からスタートできたこと、②ホテル棟まで借りるのと同じレート(家賃/SQM)になったこと、は非常に大きいです。

JYはセブ島屈指のお金持ちなので、そうしたファミリー企業と引き続き良好な関係を持てていることも大きいです。上記のような突然のキャンセルは、日本人的にはありえないかもしれませんが、ビジネスでかつ法的にも問題がないわけで、ある意味いい勉強になりました。投資側としては総投資金額が20‐30%になったことが一番大きいです。

あとは今後の交渉次第ではありますが、なんといっても「マリオットホテル一人部屋プラン」が提供できる可能性が高いことも大きいです。ジム・プールなども含め提携しなければいけないのは間違いありませんので、そこは腕の見せ所かもしれません。

今回この記事を書いていて感じましたが、少し時間をかけて「フィリピン(セブ島)起業まとめ」記事を書いてみようと思います。フィリピン(セブ島)もかれこれ6年以上になっていますので、会社設立、株主構成、名義株リスク、不動産売買(賃貸)契約など、かなり知識が溜まってきました。ということで、少しボリュームのある記事を書きますので、しばしお待ちください。

応援よろしくお願いします。


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記事の投稿者

ZEN English代表者

藤木 秀行(HIDEYUKI FUJIKI) 大学卒業後8年の会社勤務を経て2001年11月30日に起業。起業10年目に海外進出を決意し、以降海外に拠点を拡大。シカゴ大学MBA。

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