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2018/02/15

前置詞 イメージ 空間の違いを理解する

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前置詞の使い方の違いを説明していきます。

皆さん、ちゃんと前置詞使えていますか?

前置詞と言っても、多くの前置詞があるため

その中でも皆さんにも馴染み深いものを今回はご紹介!

覚え方

前置詞はほかの品詞、動詞や形容詞、名詞などのように日本語での意味を覚えるだけでは十分に理解することはできません。

前置詞においては”空間の違い“を理解する必要があります。

要するにイメージで覚えるということです。

意味を知っていても前置詞が持つニュアンスの違いを理解して使い分けることは、英語学習においてノンネイティヴには難しいパートのひとつです。

より明確に英文を理解するためにも、よりナチュラルな英文をつくるためにも前置詞の違いを理解していきましょう!

In

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場所や期間を表す前置詞ですが、”空間の中“ ”覆われている“というニュアンスを持ちます。

部屋などのみに使われるだけでなく、期間や地名など比較的範囲を大きく使われます。

,

・in Tokyo〈東京に〉

in(場所の中)+Tokyo(東京)

・in suit〈スーツを着た〉

in(覆われた中)+suit(スーツ)

・in good condition〈状態が良い〉

in(の状態にある)+good condition(良い状態)

・in the morning〈朝に〉

in(時間の範囲)+the morning(朝)

To

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到達点を表す前置詞です。方向というニュアンスではなく、”到達点”というニュアンスを持ちましょう。

,

I took a train to Tokyo.

I took a train for Tokyo.

,

この違いわかりますか?

「To」を使った場合、その電車は東京までたどり着くことを暗示します。

「For」では、その電車は東京方面に向かうだけでたどり着くことは暗示してません。 

,

・go to the station〈駅に行く〉

go(進む)+to the station(駅に至るまで)

・speak to me〈私に話しかける〉

speak(声を発する)+to me(声を私に至らせて)

・listen to it〈それを聞く(それに耳を傾ける)〉

listen(聞こうと意識する)+to it(意識をそれに至らせて)

・add 2 to 4〈4に2を足す〉

add 2 (2を加える)+to 4(4に)

Into

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In + To を合わせた前置詞ですが、InともToとも違うニュアンスを持っています。

Intoは”内部への動き”のニュアンスを持ちます。

In と Intoではこんな違いがあります。

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run in the gym.  

ジムの中で走る

run into the gym.

ジムに走って入る

,

前置詞が違うだけで意味がだいぶ変わってきますよね。

,

・translate It into English〈それを英語に訳す〉

translate it(それを訳す)+into English(英語の状態に)

・be into it〈それに夢中だ〉

be(状態にある)+into it(それにのめり込んだ)

・crash into it〈それに突っ込む〉

crash(激しくぶつかる)+into it(それにめり込んだ)

On

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Onは上にという意味で覚えている方も多いと思いますが、本当のイメージは”接触“です。

壁であれ、天井であれ接触していれば「On」です。

そこから派生して「影響」や「活動」にも使うとが出来ます。

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・on the desk〈机に〉

on(に接触して)+the desk(机)

・on Facebook〈Facebookに〉

情報が on(にのっている)+Facebook

・put it on〈を着る〉

put it(それを置く)+on(身につけている状態に)

・rely on it〈それに頼る〉

rely(頼る)+on it(それに支えられて)

・on time〈時間通りに〉

on(に限定)+time(予定時刻)

・turn it on〈つける〉

turn it(それのスイッチを回して)+on(流れている状態)

・go on〈進行する〉

go(進む)+on(継続して)

・based on 〈~に基づいて〉

At

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Atは”“という意味で覚えている方が多いと思いますが、それだけでは十分に使えこなせません。

時間を表す場合にはそのニュアンスで正しいですが、場所をイメージする場合には~のところ”というイメージを持ちましょう。

場所にAtを使うと地図などをイメージしながら場所を示しているニュアンスが含まれます。

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・at Tokyo station〈東京駅に(で)〉

at(位置を示して)+Tokyo station(東京駅)

・at the ocean 〈海に(で)〉

漠然と海を指す

・at 80℃〈摂氏80度で〉

at(数値を示して)+80℃

・at 10 o’clock〈10時に〉

at(時点を示して)+10 o’clock

・throw it at me〈私に向かってそれを投げつける〉

throw it(それを投げる)+at me(意識をそれに向けて)

By

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空間的・時間的に”近接“を表す接続詞です。

そこから派生して手段や期限、数値の差なども表します。

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・by the window〈窓の側に〉

by(のそば)+the window(窓)

・by 10 points〈10点差で〉

by(差が)+10 points(10点)

・by bus〈バスで〉

by(〜によって、手段)+bus(バス)

・do it by Friday〈金曜日までにそれをする〉

do it(それをする)+by Friday(金曜日までに)

Through

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空間の”通過“を表す前置詞ですが、派生して時間や経験なども表せます。

,

Through the tunnel〈トンネルを抜けて〉

Through(を抜けて)+the tunnel(トンネル)

Through the night〈一晩中〉

Through(の始めから終わりまで)+the night(一晩)

Through hard work〈努力の末に〉

Through(を経て)+hard work(努力)

Along

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位置的に、動き的に”沿う“イメージです。

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・に沿って

Walk along the street〈通りに沿って歩く〉

・付いて一緒に

tag along〈一緒に付いて来る〉

・思い描くイメージに沿って

Come along〈(思っていたこと)がやって来る〉

,

他にも前置詞はたくさんあります。

今日お伝えしたいのは前置詞は意味で覚えるのではなく、イメージで捉えるようにしましょう。

難しい部分ですが、慣れるまで繰り返しです!

Thank you for reading!

記事の投稿者

Tatsuya

こんにちは!インターンのTatsuyaです。 以前ZEN ENGLISHの生徒でした。3月末まで滞在予定です。

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