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現在フィリピン(セブ島)の社員が1名、一幸舎の研修に参加しています。

世界会議だったり
工場見学(麺及びスープ)

だったりの様子がブログでアップされているので、興味がある方を上記より見てみてください。

ところで定期的に開催されている一幸舎の世界会議で、次回までに創業ストーリーなるものを提出しなければいけないのです。内容的に私が書くべきものかと思うので、せっかくなのでブログで書かせて頂きます。実はもう4年ほど前に「起業のきっかけ」というタイトルでブログに記事にしてみました。

その頃と比較してみるとさらに分かるかもしれませんが、今回のテーマーは創業ストーリーということで、改めて一から書きます。創業ストーリーということで創業期の最初の5年し絞って書かせていただきますので。

⓵創業のきっかけ

小さいころから自分は会社をやらないといけないと思っていました。サラリーマンだった父があまりにキッチリした人だったので、自分には会社勤めは無理だとずっと思っていたのです。

ですので、そもそも自分が大企業で働くとは全く思っていませんでした。ただ大学を卒業して就職した会社には、よい先輩やおもしろい仕事ができた期間もあり、いろんなタイミングや違うきっかけがあれば、今でもその会社で働いていたと思います。

何かのボタンの掛け違いか、もしくは運命に流されるまま退職後転職した会社が4か月で廃業してしまったことで起業を決意します。当時は弟と商社に勤める友人と相談しながら、起業の準備をしました。

当時の会社の社長が理想ばかり掲げていて、3年間で4億ものお金を費やして毎月20万円(20名もの社員)の売上しかない会社でした。より顧客の視点に立ってサービス提供をすべきだと何度も社長と言い合った記憶があります。

➁創業開始(2001年11月―)

2001年11月30日に会社を設立しました(インターネットのメールマガジンの会社として創業)。破たんした会社がメールマガジンやメールシステムの開発をやっていたことにより、4か月で感じていたよいカスタマイズしたものを提供すれば、もっと多くの顧客に販売できるのではと考えての起業でした。

また友人が某商社の不動産のWEB部門にいたので、カスタマイズしたものであれば導入できると聞き、かなりあてにしての起業でもありました。

考えが甘かったのは言うまでもありませんが、あてにしていた取引が成立せず、四季報で電話番号を調べて営業した某H社との取引に成功することで、弟は去りましたが、このまま会社を続けていくことを決意しました。

⓷顧客視点の限界を感じる

このH社の取引をきっかけにH社のインターネットの広告の仕事をすべて任されたり、I社とのメールマガジンの取引を某最大手の広告代理店の子会社より獲得したりし、ようやく社員を雇えるようになったのが起業後3年くらいたってからだと思います。

こうした顧客仕事の限界を感じたのが、社員のこんな一言です

「社長、なんでうちはこんなに儲かんないんですか???」

当時は結構安くホームページを作成したりして、顧客を重視しすぎるあまり社員を安い給料で酷使していました。社員の一言で、お客様仕事でなく、もっと儲かる独自のサービスを立ち上げなければいけないと真剣に考え始めました。

顧客に受け入れられるだけではだめ、会社もきっちり収益を上げ社員の福利厚生も考えなければならない。

会社がうまくいくためには、そのどちらかだけでもダメで両方ないといけない。これは今でも新しい事業を作成するときに最も気を付けている点です。

⓸社員を雇用したことで分かる「自分と違う人がいる」重要さ

3年目あたりから社員を雇用し始めたことも、事業がうまくいくきっかけとなりました。よく自分が10人いたらすごい会社を作れると勘違いしている人がいます。確かに創業オーナーなので、自分が正しいと思ったことは貫く部分はあります。一方で経験をすればするほど、自分の意見が間違っていることも多く、他の社員の人の意見を聞くことや、仕事を任せることの重要さを感じます。

社員の福利厚生も大切だけど、社員がのびのびと自分の意見が言える環境、責任をもって仕事に取り組める環境はもっと大事だと考えています。

⓹独自サービスの立ち上げ

起業後4年目あたりが転換期でした。いくつかの独自サービスを立ち上げ成功することができ、今でも事業の基盤になっています。

世の中に新しいサービスや技術を提供する場合、「本当になんとかしたいという思い」でチャレンジし続けることが重要です。ラーメンのスープも一幸舎の社員さんから「気持ち」の重要さについて聞いています。ラーメンもその他の事業も全く同じだと思います。

いくつかの新しい事業をサービスを立ち上げてきましたが、最終的にはその事業に対しての「思い」にかかってきます。その事業に対する思い、必ずうまくいかせるんだという「気持ち」、そうしたものを持ちつつ不断の努力を続けることで、ふとしたきっかけで新しいアイデアや、うまくいくきっかけを見つけることができるのです。

会社の規模が大きくなってくると、そうした「思い」や「気持ち」をいかに社員と共有できるか、何人の社員が強い「思い」「気持ち」で仕事をしているかにかかってきます。

⓺最後に

現在日本で始めた企業をきっかけに、フィリピンでは英語学校2校合計200名もの社員を抱えています。こうした状況があるのも、創業期の学びがあればこそです。

また今回Ikkousha Hakata Ramen Cebuを立ち上げるにあたり、7月より開始したZEN Englishと経営ビジョンなるものを統一するようにしています。

「一幸舎の本物のラーメンとサービスをセブ島で提供したい」、「日本人クオリティーの英語学校を作りたい」という気持ちを、社員とうまく共有し必ず両方うまくいくようにします。

会社運営なるものは、ラーメン屋であっても英語学校であっても本質的には同じです。

他のフランチャイジーにはない良いラーメン屋にしていきます。

応援よろしくお願いします。


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記事の投稿者

ZEN English代表者

英語学校はコロナで休校中(オンラインは開校中)。セブ島でラーメン屋と農園運営しています。来年くらいから海外規制解除されそうなので、そろそろ活動開始。シカゴ大学MBA

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