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2019/01/4

TOEIC試験500点を取る勉強方法

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toric500

英語力の証明のために最低限必要なTOEICスコア、それがTOEIC500点の目安になります。実際にはTOEIC試験において250点と450点には大きな開きがあります。一方で、TOEIC試験というのは大学受験、就職・転職活動にも活用できる試験であり、資格試験として提出できる目安は、TOEIC500点以上だと思われます。

TOEIC500点は他の英語試験に換算をすると

TOEICで500点というスコアは、英語学習のスタートラインに立ったにすぎません。したがって、TOEFLやIELTSの点数と比較するにはかなり無理があります。一方で、英検とは比較しやすいので、ここでは英検だとどの級レベルなのかを検討します。

準2級から2級レベル

英検2級を保有していれば、大学入試レベルの英語力はあります。イメージとしてはセンター試験で8割は取れる英語力があれば、TOEIC500点は時間の問題と思われます。大学入試でしっかり勉強していた人は、TOEIC対策をすれば500点は初回で突破できるでしょう。中学卒業レベルの単語、英文法をマスターしている程度だと、500点突破には最大3か月はかかるかもしれません。英語はほぼ全く手を付けていないという人は6か月かかるケースもあります。

全くの初心者がTOEIC500点を取る勉強法

第一段階として中学レベルの英文法を完全にマスターするのと、基礎英単語1000語を丸暗記する必要があります。これに最大3か月かかると思ってください。TOEICはこの基礎力があっても、初回は200-300点くらいしか取得することができません。逆に中学レベルの基礎力がある人や、以前勉強しかことがある人は、学習スピードが速いです。いずれにしても、中学レベルの英文法及び基礎単語1000単語を日本にいる間にマスターすると、TOEIC未経験でも250-300点くらい初回で取得できます。そこからだと、500点は3か月で突破できる可能性が非常に高いです。

中学英文法・基礎単語がマスターしている方の勉強法

中学レベルの基礎力がある方は、次のステップに行くために基礎単語をさらに1000語覚えることで、合計2000単語のボキャブラリーをマスターすることを推奨します。TOEIC500点を取得するためには、この2000単語を完璧にマスターする必要があります

完璧にマスターというのは、単語を見て一生懸命考えてわかるというレベルではなく、話して使える、聞いて理解できる、書けるというレベルです。ここをきっちりやらないで、TOEICの高得点を目指そうとする人が多いですが、単語は非常に重要です。また、500点突破前の基礎単語をマスターする前に、金のフレーズなどのTOEIC対策本を使用するのは控えてください。ああした本はTOEIC500点を取得して、初めて威力が出ます。

基礎力マスター後実際にTOEIC問題集を一部活用

中学文法を完璧にマスターし、基礎単語2000語を覚えて初めてTOEICの問題集をやりましょう。特にリスニングは難しPART3と4は現時点では対策が難しいので、PART1と2に注力して何度も聞いて練習しましょう。その際はシャドーイングといって、問題文を聞いて自分で発音してみる、といった学習がおすすめです。

リーディングについては、PART5の文法問題30問のパターンをつかむ必要があります。2000語レベルだと、少し難しいボキャブラリー問題は歯が立ちませんが、文法問題で6-7割程度の正解率を取得するには十分です。難しい単語を覚えようとせず、自分の知識で解ける問題に集中して正解率を上げるようにしましょう。

一番問題なのが、読解問題です。英語を読めるようになるのは、単語力+文法力+理解力(英語での)が必要になります。現時点ではTOEICの問題のは難しく感じるかもしれませんので、英語圏2級、準2級レベルの文章を多く読みましょう。リーディングができるようになるためには、

①まずは時間内でざっくり読む
②少し意味を考えながらゆっくり読む
③わからない単語を調べて理解

上記3段階のステップで多読する必要があります。①②③のプロセスをせずに、わからないまま読んでいても英語は読めるようになりません。最初は時間がかかっても、苦しくても、一つ一つの英文を上記勉強法でクリアしていくと、気づいたときは読めるようになっています。また、基礎単語2000語からさらにボキャブラリーを増やすには、リーディングが最も適しています。2000語から5000語くらいまでは、リーディングで頻繁に出てくる単語を抑えるのが、最も効率的です。TOEIC900点取得には5000語+TOEIC特有の単語マスター(金のフレーズ)で十分です。

私はZEN Englishでカウンセラーをやる前に、海外のMBAを取得していますが、その際にマーケティングの教授がケーススタディーを読む方法として上記の方法を教えてくれ、それを実践に飛躍的にリーディング力が上がりました。MBAのケーススタディーの学習にも活用できるリーディング方法なので、初心者の方もぜひ試してみてください。

TOEIC500点すぐ行く人行かない人の傾向

実はTOEIC試験で最大のネックになってくるのはリーディングの読解(PART7)です。僕自身は大学入試で3-6か月英語をしっかり勉強した時期があり、そのおかげで英語がかなり読めるようになりました。(文法もほぼマスター)実際に40歳で英語学習を再開し、1か月目で初めて受けたTOEIC本試験は740点でした。その時のスコアがL345点R395点だったと記憶しています。僕のように当時留学経験などあまりなくても、リーディング力・文法力があると、TOEIC試験はあっという間にクリアできます。

忘れないでいただきたいのが、高校時代に3-6か月本当に真剣に英語と向き合って、毎日3-5時間は英語をやった記憶があります。その努力は過去のものであっても、失うことはありません。TOEIC500点なかなかいかないという人は、まずは3-6か月割り切って基礎力を固めてください。一度固めた基礎は10年たっても簡単に崩れることはありませんし、一生の財産になりますので。

TOEIC500点で何ができる

アジア圏であれば、かつ仕事内容によっては、海外勤務として挑戦できる最低ラインとも言えます。実際に、当社グループで飲食店を展開していますが、日本人のマネージャーはTOEIC500点以上を取得し、現在業務上英語を使用して、フィリピン人の中で奮闘しています。実際には泳力以上にコミュニケーション能力も必要になってきますので、こうした職種で海外就職を検討している方は、TOEICは500点で終了し、コミュニケーション力を強化するべきです。

飲食店、工場などのオペレーションの分野であれば、TOEIC500点でもなんとかなります。一方、現地の企業との折衝、スタッフとの込み入ったコミュニケーションなどはTOEIC800点でも足りないくらいです。TOEICの点数以上のものが必要になってきますので、注意が必要です。

初心者の方は、まずは中学レベルの英文法、基礎2000単語を固めたうえで、まずはTOEIC500点を目指しましょう。職種によっては海外就職が可能です。

記事の投稿者

ZEN Englishカウンセラー

ZEN Englishのカウンセラーです。 主にTOEIC、英検などの英語試験対策、英語の学習方法についてブログを書いていく予定です。2018年8月4日TOEIC955点取得。

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