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2017/11/20

NMAT対策(物理、化学、生物、社会科学編)

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フィリピンNMATなどで検索をするとかなり昔にサウスウェスタン大学に在籍され、卒業されたMさんという方のブログをみて参考にされている方が非常に多いことにびっくりします。以前サウスウェスタン大学が生物だけを見ていた時代もあったこともあり、生物重視の対策を推奨しています。今回僕も同じようにCliffs Notesの生物、化学は購入してしっかり学習しましたが、特に生物は全く歯が立ちませんでした。

Special Areaの4科目のわずか1科目の生物は、実は最も範囲が広い一番時間のかかる分野です。最初の1ヶ月は生物で高得点を取ろうとCliffs NotesのBiologyをとくかく書き写し一番力を入れて学習しました。2ヶ月しか時間がなかったので、1ヶ月後にその学習方法は間違いだということに気づき、Biologyはそこまで突っ込んでやりませんでした。あとでその理由などはBiologyの対策方法で詳しく述べます。

Physics(物理)の対策方法

スコア 608

生物と化学を最初の1ヶ月学習して、その習得具合の低さにより2ヶ月目には物理にシフトして2週間で物理は仕上がりました。対策は簡単です。サンプル問題の問題と理論の理解だけです。サンプル問題には解法がないですし、物理の問題は最初結構難しいと思い、諦める人も多いように思います。僕もどうしていいのか最初戸惑いましたが、実は簡単にGoogleでサンプル問題の解法を検索できます。

Nuclear Physicsのジャンルだけ、サンプル問題にない例の問題が多く出ていましたが、その問題捨てても500あたりは楽に取れるはずです。

教科書など買う必要なし、Googleとサンプル問題で十分です。

Chemistry(化学)の対策方法

スコア 523

Cliffs Notesを一通り学習したのと、サンプル問題の理解に注力しました。生物よりも化学のほうがCliffs Notesのクオリティーが高いです。有機化学の分野だけが出題は多いのに、Cliffs Notesはたったの1章しかありません。有機化学の現地テキストは見つけたらこのページにて紹介したいと思います。

Cliffs NotesのChemistry(化学)はかなり役に立ったので、購入をお勧めします。

Biology(生物)の対策方法

スコア 295(恥)

Cliffs Notesを使用してChemistry(化学)とほぼ同じ対策をしましたが、今回受験して思ったのが全般的なBiologyの試験というより、学部レベルでCell Biology、Anatomy、Physiologyを学習していないと全く歯が立たない問題でした。それはそれとしても、295という結果はほぼ同じマークを選択したほうがよいような結果なので、それくらい難しい問題でした。こちらについては、どういった書籍を学習すべきかすでに把握はしていますが、最低3ヶ月以上しっかり学習する必要があり、僕のように2か月で本番に臨む方にはお勧めできません。今回2か月しか時間がなく、深追いしなくて正解でした。サンプルテストに出題されている部分はかなり抑えてこの結果(295)です。

Social Science(社会科学)の対策方法

スコア 498

こちらはサンプルテストに出題されている分野をしっかり学習しましたが、サンプルテストよりも難解な問題が出題された印象が強いです。試験後サウスウェスタン大学の学部で学んでいる知り合いから、心理学、社会学、文化人類学のテキストを借りてざっと見渡したら、NMATの出題範囲にかなり近いことを学習していることがわかりました。その書籍については、タイミングを見て公開したいと思います。特別な学習をせずに498でしたので、しっかりやれば高得点を狙える試験でもあります。

1.5年のPre-Medicineに参加するべき

僕のようにすでにMBAなどで海外留学を経験したり、なんらかのかたちで海外留学経験がある人を除いて(あるいはIELTS7、TOEFL100以上の取得者)、大学卒業している人もPre Medicineのコースで学習をすることをお勧めします。というのも、かなり多くのNMAT受験層が、NMATで出題される範囲を学部レベルで学習しているので、なんらかも経験がないと相当不利です。

過去に日本人で90パーセンタイルを突破した方などは、おそらく1.5年のBiologyのコースを出た人か、よほど準備をしたのではないかと想像します。僕の場合はBiologyについては、中学以来とほぼ初の状況でした。295という結果は、生物の出題範囲がCliffs Notesを超えている、さらに難化したということを証明するのに十分だと思います。

次回Part1のAptitude(適正試験)の対策についても書きますが、英語は僕が低かった理由は明白です。Anatomy用語などが出題されるVerbalは、生活系ボキャブラリーがない日本人には圧倒的に不利なテストになっています。次回詳細を書こうと思いますので。

また学習期間が限られている方は、4科目のサンプル問題(受験申込後メールで送付される)でまずはどういった対策をされるかじっくり考えるべきです。4科目がそれぞれ評価されます。社会科学はまだしも、数学系が得意な方は物理は捨ているべきではありませんので。

引き続き、応援よろしくお願いします。


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記事の投稿者

ZEN English代表者

大学卒業後8年の会社勤務を経て2001年11月30日に起業。起業10年目に海外進出を決意し、以降シンガポール(持ち株会社)、フィリピン(セブ島で英語学校2校、ラーメン屋1店舗)、台湾(事業会社)に拠点を拡大。大阪大学経済学部卒、シカゴ大学MBA。2018年8月よりサウスウェスタン大学医学部へ進学予定。

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