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2017/10/20

NMATで分かった「まだまだいける48歳」

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NMAT-Philippines

今週の日曜日に受ける予定のNMAT本番については、受けた感想、結果など踏まえ改めて詳細にレポートしたいと思います。今回英語、数学やIQテスト、物理、化学、生物、社会科学(社会学、心理学)を2か月あまりざっと学習してみて、30年前の大学受験のころとなんら能力は衰えていないと感じています。結果がすべてなので受験前ではなんともいえませんが、今日はそのことについて。

数学、IQテスト、物理はかなりの得意分野

NMATの試験内容を簡単に説明すると、

Verbal(英語)
Inductive Reasoning(IQテスト)
Quantative(数学)
Perceptual Reasoning(IQテスト)
Physics(物理)
Chemistry(化学)
Biology(生物)
Social Science(社会学および心理学)

合計8科目あるうちの4科目がどうやら自分にとって、かなりの得意分野のようです。問題量が多く時間内に解くことは難しい人が多いようなテストで、時間に間に合わないことはまずありませんし、IQテストの中でもPerceptual Reasoningは特に得意でほとんど間違えません。どうも自分は視覚能力がすぐれているようで、英語の間違い探しなどもかなり得意分野です。そもそも数学や物理については、計算能力を問われるので、小学校時代暗算でならした僕にとっては圧倒的に有利な試験です。※電卓持参できないと知って笑うような問題が多くあります。(暗算できないと厳しいと思います)

IQテスト系はもともと得意で、30代の時に起業してお金がなく、東京海上の代理店独立支制度への応募した際のIQテストで、代理店に応募してくる人としては過去最高のスコアを取得し、所属の支社長からビックリされました。なんでもそのスコアは東京海上の総合職(新卒)と比較しても上位10%に入るレベルだったとか。(自慢・・・)東京海上の独立支援制度では、最終的に本当にいい経験をさせてもらいました。結果的に事業が順調にいって、すべての契約を売却して縁がなくなりましたが、機会があればブログに書きたいと思います。

物理はノータッチ?意味が分からない

社会科学のうち社会学は、一般常識なのであまり勉強をしないでできるのはわかるのですが、心理学は事前にやらないとわからない問題が多いです。そう踏まえると社会科学はほとんど準備できないで臨む、というのはありなのはわかります。(半分が一般知識で解けるので)

一方、NMATの物理をしっかり準備して受験している人は、ほとんどいないように思います。ざっと全体を見渡しましたが、フィリピン人にはかなり難しい内容で、これはかなり差がつくな=物理で高得点は重要、と思っています。個人的には生物と物理なら、物理を仕上げて臨んだ方がいい試験だと思います。サウスウェスタン大学がNMATの生物と英語だけを見ていた時代があるようですが、今は完全に合計のパーセンタイル評価になっていますので、まんべんなくやるべきです。

英語と生物がネック

IELTS7を楽々取れる僕としても、NMATの英語は高得点を取れるイメージがありません。っていうかこれ、フィリピン人向け英語の試験じゃん。そう、外国人には不利なボキャブラリーなど満載な英語の試験です。600(偏差値で60)以上取れるイメージがなかなかできにくい英語試験です。読解問題でさえ牧歌的かつ宗教的な内容も含んだ問題も多く、正直ピンときません。600超えたら運がよかったとした思えませんが、500(平均)は行きたい・・・。

また生物も出題範囲によっては絞りにくい内容です。なんだかんだ結構時間をかけていますが、いいとこ7,8割くらいしか取れるイメージがわきません。というかこういう暗記系科目は昔から苦手意識が強く、生物に比べたら圧倒的に取り組みやすいのが化学です。生物は最初は面白いなと思ってやっていましたが、なかなか頭に入りませんね。英語がどうとかではなく、そもそも時間がかかる科目です。9割以上に仕上げるのにかなりの時間を要する試験。30年たっても理系で物理・化学の選択が僕にとっての王道のようです。(実際は文転しましたが・・・)

日本の国立医学部も2年あればいける?!

今回久しぶりに大学受験系の学習をしてみましたが、数学、物理、化学に英語(国語、社会はセンターのみ)の試験なら2年で国立医学部に合格できる水準になれるように思います。何が一番問題かというと、おそらく英語力を手にした分失った日本語力くらいではないでしょうか。最近日本語の学習がうとましく思うようになりました。というか日本語、字が相当読みづらく、老眼の兆候が見え始めた40代にはきついかもしれません。アルファベットは小さい字も読みやすいです。今回特に化学が英語で学習したほうがイメージがわきやすかったです。化学記号がほとんどラテン語から来ていることもあると思いますし、日本語だとピンと来ない内容も英語だとスッと落ちる感じがありますね。

一方、日本だと入学試験よりも面接試験のほうがハードルかもしれません。国立大学は国の予算で成り立っていますので、30歳もの年の差があると、若い人を入学させた方が国への貢献年数が長いですから。僕みたいなタイプは、日本での面接試験だと真っ先に落とされるタイプだということも忘れてはいけません。大昔に会社がまだうまくいってなかったころ、横浜国立大学の経営学部の大学院の入試で、面接官の教授と言い合いになり落とされた苦い思い出が・・・。(ちなみその試験の英語試験はほぼ満点でした、教授にどんな経営学の本を読んでいるかと聞かれて、これから読むために大学院に行くんですよ。て言った後、こんな質問するから社会人大学院はダメなんだ、と言ってしまう・・・)

やっぱりフィリピンの医学部

総合的に考えるとやっぱりフィリピンの医学部だと思います。最近「フィリピン人になってフィリピンの医師となる」ことも念頭に考えています。やはり確実に医師にならなければ、意味がありませんので。ここらへんはフィリピンの制度が変わるかもしれませんので、1-2年は様子を見る可能性はありますが、かなりそっちのほうに心は流れいている状況です。

英語で学べる
入学しやすい
臨床を早くから学べる

上記が該当する人はフィリピンの医学部をぜひ検討してはいかがでしょうか。

試験は結果がすべて

どんなに本番できなくても、70パーセンタイルは最低でも取得することを目標とします。来年からサウスウェスタン大学で学ぶことは決めていますが、NMATの結果のコピーを持参して、セブ島の他の医学部(CIM、Cebu Doctors、UC)にも訪問して、日本人として入学の可否など確認しようと思っています。

試験結果は詳細をすべてブログでレポートしますので。サウスウェスタン大学で最低必要な40パーセンタイルは・・・(切ることないだろと思いたい・・・)

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記事の投稿者

ZEN English代表者

大学卒業後8年の会社勤務を経て2001年11月30日に起業。起業10年目に海外進出を決意し、以降シンガポール(持ち株会社)、フィリピン(セブ島で英語学校2校、ラーメン屋1店舗)、台湾(事業会社)に拠点を拡大。大阪大学経済学部卒、シカゴ大学MBA。2018年8月よりサウスウェスタン大学医学部へ進学予定。

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