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2017/05/9

2020年に向けた子供の教育はどうしたらいいのか?

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子供の教育というものは、親にとっては悩ましい問題。何よりも教育というものは強制的に子供に与えても全く効果がなく、子供がやりたいことなどできたときに、親として快く送り出せる準備をするのがベストだと考えています。今日はそうした悩ましい教育の問題について

1.自分のことについて当てはめる

僕自身は親の仕事の関係でかなりの多くの期間地方で過ごしたので、都心に住んでいる子供などとは違い、高校までずっと公立。しかも当時の某九州の都道府県は、合同選抜という7校がランクを統一する日本のよくない平等主義を貫いている地域だったので、高校まで義務教育と同じような環境で暮らしました。

塾や予備校など行くはずがなく、受験勉強などは僕個人の想像力で乗り越えましたので、結構勉強は苦戦しました。一方社会人になってから、詰込み勉強でいい大学に入って社会で活躍できない人を見ていると、結果的に仕事でも自分で考えて乗り越えたので、それはそれで結果オーライ。起業して一定の成功を収めることができたのは、上記環境によるところが大きかったと思います。しかしながらそもそもにおいて、教育熱心な親であったがゆえに、今の自分があるのは言うまでもありません。※余談として僕自身が塾とか私立とかの入学を嫌がったので、決して両親が僕にそうした場を与えられなかったわけではありませんので。

2.親が与えられるのは環境

フィリピンで暮らしていると、親によって最も格差が大きいのは教育(教育格差)ではないかと、日々痛感します。実際にフィリピンでお金持ちの子供で将来を見込まれている子供は、アメリカのトップの大学に進学するケースがほとんど。一方で、高校までは授業料なしでPublic Schoolに通えるはずなのに、子供に働かせたり、ノートや教材などを購入することができないので、学校にすら通うことができない子供たちも多くいるのが現実。

僕がもしフィリピン人で、何もないことから始めるとしても、とにかく仕事をして少しでもお金をためて、自分の子供たちを全員大学まで進学させ卒業させようとするでしょう。フィリピンの中で大学を卒業することができれば、将来的に外国で働いたり、自分で仕事をし、成功することのできるチャンスはつかめるので、親としてその役割が果たすことができた、といえるのではないでしょうか。

3.難しい日本の事情

フィリピンの現在の状況は、日本のまさに戦後の状況ではないでしょうか。父方の祖母は、早くに祖父をなくしたため、女手ひとつで、4人の子供のうち3人の息子全員を大学まで進学させるためにかなり一生懸命働いたとか。1人の娘(私の立場からは叔母)も、父親のクラスメイトのお医者さんと結婚をしましたので、よしとしましょう。

いずれにしても、日本も昔はフィリピンと同じような境遇で、結果的に祖母が父を大学まで進学できたので今の僕があるのでしょう。こうした先祖などとのつながりは非常に奥が深いですね。

それでは、これからの日本はどうしたらいいのでしょうか?

4.日本のこれからは英語格差ではないか。

これは僕自身が英語学校を運営しているから、というわけではありませんが、今後親の考え方次第で大きく変わるのが、子供の英語力ではないかと考えています。どちらかというとTOEICが何点という世界よりも、英語のアクセントも含めたコミュニケーション能力だったり、TOEFL,IELTSなどの4技能の英語力です。

こういう話をすると、アメリカやイギリスに進学するのはお金がかかるじゃないか、という人がいるかもしれません。大学進学という狭いカテゴリーでの英語格差ではなく、専門的な職業に就く人も、英語ができるかできないかで大きく収入が変わるということを子供の親は理解するべきだと思います。

スポーツや音楽の世界でも、活躍の場が世界になるだけで大きく収入も変わります。人気のあるアニメやコミックなどでも、主人公の多くが世界の舞台で挑戦する、そうした時代になっているのです。

そうした状況を踏まえると、日本は子供の英語教育熱がすごいとか。親の立場から考えると、非常に理解できます。2020年に向けて、そうした産業はさらに発展することでしょう。日本人の子供たちが、堂々と英語でコミュニケーションが取れるようになる時代に期待したいです。

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記事の投稿者

ZEN English代表者

大学卒業後8年の会社勤務を経て2001年11月30日に起業。起業10年目に海外進出を決意し、以降シンガポール(持ち株会社)、フィリピン(セブ島で英語学校2校、ラーメン屋1店舗)、台湾(事業会社)に拠点を拡大。大阪大学経済学部卒、シカゴ大学MBA。2018年8月よりサウスウェスタン大学医学部へ進学予定。

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