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2017/03/23

フィリピン留学でTOEICのスコアを効率良く上げる方法

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TOEIC

近年、日本での英語学習の関心が高まると共に、フィリピン留学への関心が高まってきました。そして日本で最も自分の英語力を示す手段として有効なのが、「TOEICの点数」です。
「TOEICの点数では英語力は測れない」「TOEIC900点でも全然喋れない人がいる」等、テスト自体には賛否両論がありますが、学校や会社・社会がそれを求めるならば、私たちはとにかくやるしかないのです。TOEIC以外のテストである、IELTSやTOEFLなども非常に英語力を測る上で良いテストなのですが、日本では相手にそれが伝わらないケースが多いのです。

現に、ZEN Englishでも沢山の生徒さんがTOEICのスコアを上げることを目標としています。特にこれから、転職・就職やキャリアアップを目指している方に多い印象です。こうした事実から日本ではTOEICのスコアは自分の仕事や収入に繋がってくると言うことができるでしょう。

そこでフィリピン留学をどう活用すればTOEICのスコアと英語力を効率的に上げることができるかをお話ししようと思います。

①英語力UP=TOEICのスコアUP

まずTOEICに必要な能力は大きく分けて3つあると言われています。
①英語力:言葉通り本人の英語力のことです。
②TOEIC力:TOEICの問題パターンやちょっとしたコツ等を表します。
③情報処理能力:ある文章を読んだ時にその内容を汲み取る力です。読解力に近いものがあるかと思います。
以上の3つです。

これを私なりに点数に影響するパーセンテージをつけるならばこんな感じになります。
①英語力90% ②TOEIC力15% ③情報処理能力20%
全て足すと100%を超えるじゃないかと思うかもしれませんが、逆に全てなくても満点は取れるということです。現にTOEICを一度も勉強したことがないネイティブは950-990点取れるそうです。バイリンガールのチカさんはノー勉強初回で満点とっていました・・・。この場合は①と③で合計して100%になったということになります(ネイティブスピーカーでも情報処理能力が無いと満点を取れません・・・)。

僕は公式で945点ですが、自分なりに考察すると①60%②15%③20%=95%ってところでしょうか。試験対策に関してはもう十分なほどやっているので、満点を目指すならば英語力にさらなる磨きをかけねばと思っております。

このように結局はTOEICのスコアUPへの最短の道は英語力を付けることであると言えます。②のTOEIC力だけでは、どんなにここへ力を注いでも高得点は狙えません。②にこだわりすぎるあまり、躓いている人が多いような気もします。フィリピン留学中はせっかく、公用語が英語である国にいるわけですから、テスト勉強以外にも、本、テレビ、会話等、色々な側面で英語に触れて頂きたいと思います。

部屋のテレビを付ければ英語の番組やアニメが沢山やっていますし、本屋に行けば英語の本が沢山売っています。寮のロビーには毎日、英字新聞が置いてあります。このようにフィリピンには部屋の中ですら英語に触れるチャンスが沢山転がっています。

②TOEICは英語力を上げるための教材だと思え!

listening

「①TOEICのスコアUP=英語力UP」では英語力を上げることが一番の近道であるとお話しました。しかしTOEICの点数アップを第一に考えているならば、やはりTOEICの教材を勉強するのがベストです。

フィリピンへ留学して勉強されている方は、ただ点数だけでなくて、実用的な英語力も意識している人が多いのではないでしょうか。その際に大事なことは、TOEICの点数をゴールとするのではなくて、「英語力アップ」というゴールまでの乗り物だと考えることです。そうすることでTOEIC力に偏りすぎるのを防ぎ、しっかり英語力をつけることを意識することができます。

例えばPart7を練習で解く時は、先読みをしないで一度全て読んでから解くようにしています。先読みをすると答えを待ち構えるというテスト意識が強くなってしまうためです。それをしないことで純粋に英文に触れることができます。これがリーディングの本来あるべき姿であるとも思いますし、結果的にはこれが読解力と読むスピードが上がりスコアアップに繋がりました。

ZEN Englishのマンツーマン授業では、TOEICコースの方であっても授業中に問題を解くことを推奨していません。それは各自の時間を使って行い、授業中はTOEICの教材を使用したディスカッションや発音・アクセントチェック等をするよう推奨しています。そうすることでマンツーマンクラスの最大の利点である「英語を話す機会」を最大限に利用することができます。

③自習時間をしっかり確保する

こちらは長期の人向けの話になりますが、TOEICに限らず、全ての英語力テストの勉強では自習時間を確保することが非常に重要です。何故なら授業は基本的にアウトプットの場であり、同時にインプットする時間が必要だからです。なので長期でテスト対策を検討中の方にはマンツーマン4時間コースか、長くても6時間コースをおすすめします。(短期留学の方は日本でインプットを済まして、留学中は最大限に授業(8時間コース)を受けてアウトプットするのが良いです。)

留学中に授業を受けたり模試を解いたりしていると、わからない文法や単語が沢山出てくると思います。スコアアップ、英語力アップにはそれらをしっかり汲み取って自分の身に付けていくことが必要不可欠です。

英語学習はスポーツに例えられることが多いですが、インプット(自習)はスポーツで言うと筋トレ・基礎トレです。そしてアウトプット(マンツーマン授業)は試合と言われています。試合の中では自分の課題を見つけたり沢山の発見がありますが、毎日試合だけしていても実力は変わりません。その試合の反省点を活かして基礎トレーニングも同時にしていくよう心がけましょう。

④英語圏でも最終的には自分の努力次第

「留学したら英語力が上がる」というのは間違いです。「勉強したから英語力が上がる」というのが正しい言い方でしょう。このようにいくら留学したといっても、授業中ずっとフリートークしていただけでは英語力は上がりません。

ZEN Englishでも飛躍的に点数が伸びた生徒さんは沢山いますが、共通しているのは上記のことを守りストイックに努力していた人たちです。英語力を上げるための環境は用意されますが、最終的にはそれを物にするかしないかは、自分次第であると言えるでしょう。

⑤ZEN EnglishのTOEICコースはこんな方におすすめ

当校では真面目留学とうたっておりますが、スパルタ式のような強制的に勉強させる方法はとっておらず、あくまで自発的に勉強をしてもらうよう心がけています。何故ならそれぞれが持つペースで勉強を進めるのが一番負担にならないですし、それが一番長続きするからです。スパルタ式のデメリットとしては卒業後にまったく勉強しなくなってしまうことです。今までずっと強制的にやらされていたのでその反動がきてしまうのです。

しかし、英語に限らず語学学習において最も大切なことは継続することです。日本に戻ったあとでも、就職や転職した後でも少しずつ続けていくことが一番大事です。自分のペースで、でも真面目に勉強されたい方の力になれればと思います。

記事の投稿者

Martin

ZEN Englishマネージャー/TOEIC講師/法政大学建築学科卒/

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