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> > > フィリピンの教育の日本よりも優れている点

日本の皆さんは日本の教育水準はすごい、ノーベル賞なども取得しているし、そもそもフィリピンは日本には教育では全くかなわない、と思っていませんか?

確かに、理系特に物理や生命科学の分野の日本の研究は世界水準で、フィリピンはこれから何年かかっても追いつくには難しいです。

一方でフィリピンの教育も日本のそれよりも優れている点はあります。どちらかというと教育制度のほうになります。英語を言語として使用する、というのは圧倒的に優れている点なのですが、今日はそれ以外のことについて書きます。

1.Topnotcher制度がすごい

フィリピンはさまざまな分野で国家試験が導入されています。弁護士や医師国家試験だけでなく、エンジニアや心理学まで、大学卒業後国家試験を受けて、正式に資格を取ることになります。

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フィリピンの大学近辺を通ると、必ずいろんな国家試験のTopnotchersを顔写真入りで紹介する、こうした看板を目にします。

何が言いたいかというと、国家試験のベスト10の合格者の人数を大学間で競争することで、学生の学習意欲を上げる構造が出来ている点です。

日本は平等主義で、国家試験の上位10人を表彰するなんてしてしまうと、必ず批判が起こります。私は教育という分野ではこうしたフィリピンスタイルのほうが、いいし、頑張っている人をもてはやすこうした教育制度は非常にいいと考えています。

2.子供のころから順位付けをされている

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こちらの写真は知り合いの4歳の子供がHonorとして学校から表彰された掲示を撮影したものです。5位だというので何人中?と聞いたら・・・

10人中5位・・・

10人中6人が表彰されているようです。ただし、このように小さいころから、こういう制度を作ることで、子供の意欲は高まるのではないかと思われます。

3.30-40名のクラス

日本のように大講義室で授業が行われるわけでなく、30-40名のクラス分けにより、このクラスで講義も行われることが多い。

先日TOEICの受験で日本の大学に久しぶりに行きましたが、200名とか収容できる講義室で教授からの距離も非常に遠いです。

こうした少人数制をとることで、教授との距離も近く、また発言もしていかないといけない雰囲気がおのずとできます。

ちなみに幼稚園などは、5-10名のクラスで運営されており、生徒一人一人に手の行き届いた教育サービスを提供している学校が多いです。こうした学校は現地フィリピン人にとっては非常に授業寮が高いですが、日本人からすると、普通の私立より安いです。

4.出席と宿題に追われる忙しい大学生

フィリピンの大学生は本当に忙しい。出席をしないと当然単位がもらえないだけでなく、かなり多くの課題(宿題)を毎日こなさなければいけない。

日本の大学生とは大違い。

でも、これが本来の大学の姿ではないでしょうか?

フィリピンはスペインと米国の教育制度の影響を受けているので、こうしたスタイルをとっています。日本の学校も、参考にできる部分は参考にし、日本ならではの教育を提供していくべきです。

当校もこうしたフィリピンの良い部分は参考にしつつ、生徒さんに勉強を頑張ってもらえるようにしていく予定です。

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記事の投稿者

ZEN English代表者

大学卒業後8年の会社勤務を経て2001年11月30日に起業。起業10年目に海外進出を決意し、以降シンガポール(持ち株会社)、フィリピン(セブ島で英語学校2校、ラーメン屋1店舗)、台湾(事業会社)に拠点を拡大。大阪大学経済学部卒、シカゴ大学MBA。2018年8月よりサウスウェスタン大学医学部へ進学予定。

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